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先日の島根ツーリングの際に立ち寄った青山剛昌ふるさと館、もうひとつ、お隣の鳥取県にも立ち寄りたいところがありました。
それが、境港にある『水木しげるロード』。
ゲゲゲの鬼太郎の生みの親である水木しげるさんが幼少期を過ごした境港にある、鬼太郎の聖地ともいえる場所です。

場所は鳥取県米子市から、中海と日本海の間をR431で北上。
市街地とは少し離れていますが道は走りやすく、交通の便も悪くないです。

なにより境港は、神戸のような港町ではなく、日本海の島とをつなぐ生活船舶の寄港地。
華やかさこそ少ないですが、ノスタルジックというのでしょうか、独特の雰囲気を醸し出しています。
これがゲゲゲの鬼太郎の妖怪の世界観にずばりマッチしている気がします。
まあこれは後付けかもしれませんが、それだけ水木しげるの影響力が強いということです。

さて、バイクを停めていざ水木しげるロードへ。
これがけっこう長く商店街のようになっていて、広い歩道の左右にお店が立ち並んでいます。

タクシーも、上にあるロゴマークのようなのが目玉のおやじ風に。
北栄町のコナンもそうでしたが、こういう細かい演出にグッときます。

ロードの中心部には、水木しげる記念館なるものも。
時間の関係で通るだけになってしまいましたが、広くてきれいなところでした。

そして一番目に留まったのがこちらです。
パッと見わかりにくいのですが、なんと銀行のATMです。
こういうのにこそひかれてしまいます。

今回はあまり時間が取れなかったのでゆっくりできませんでしたが、駐車場近くには鬼太郎妖怪倉庫というまだ新しい施設もあります。
文字通り倉庫を改装しており、まず見た目からいい雰囲気が出ています。
じっくり見ればけっこうな時間がいりそうな場所ですが、鬼太郎ファンのかたはぜひチェックしてもらいたい場所です。

ちなみに「ゲゲゲの鬼太郎」のアニメや映画は、動画配信サービスの初月無料期間で観ることができます。
最新のアニメだけなら「dアニメストア」、劇場版も含めてなら「U-NEXT」、多くが課金ながら、ほとんどのシリーズを網羅している「ビデオマーケット」などがあります。
どこも十分な無料期間が設けてあるので、その間に楽しむことができます。
聖地に行くなら、やっぱり原作をしっかりと見てからのほうが楽しいですからね。